前回、私が筋トレを習慣化させ、継続できている理由についてご紹介しました。
ただ、もしかしたらこの件について懐疑的な方がいらっしゃるかもしれません。
「一日15分、週4,5回しかしないトレーニングでそんなにプラスの変化が起こるのかよ」と。
さて、断言しましょう。
プラスの変化、ありまくります。
人間、10年も良い習慣を続けられれば、それがどんな短時間の習慣であっても確実に身体と意識が変わっていくんですよ。
私が習慣化が最強であると提唱する理由に他なりません。
今回は、10年筋トレを続けることで起こった、私のプラスの変化についてご紹介します。
よろしければお付き合いください。
変化①:食べられるようになった
私は学生時代、BMIが17くらいのガリ痩せヤロウでした。
そして何より、ご飯をあんまり食べない人間だったんですよね。
大学生の時ですら、昼ご飯はカップ麺ひとつで全然夜までもちました。
中高生の食事はそれ以下でしたから、悲しいことに身長もそこまで伸びませんでした。(そこそこ食べていた弟よりも今も3-4cmくらい低いです)
ただ、筋トレが習慣化すると、明らかに食べられるようになったんですよね。
あと、「お腹が空く」「ご飯が美味しい」という感覚も味わえるようになりました。
もともとはあまり食欲もなかったため食事時間があんまり好きじゃない人間でしたが、それらも払拭されていきました。
おかげさまで、現在はBMI20くらいの適正範囲に到達し、しっかり食べてしっかり運動する最高の状態になれていると自負します。
先日親と一緒に外食するタイミングがあったのですが、目の前で大盛りを頼む自分を見て母親が
「本当に食べるようになったね…感動するわ」
と言っていたのが印象的でした 笑
変化②:身体が変わった
前段の食べられるようになった、もそうですし。
もちろん、身体も引き締まって見栄えがよくなった、もそうなんですけど。
トレーニングが波及したところの一つとして、「姿勢が良くなった」があります。
私は典型的猫背の人間だったのですが。
(座っているときは疲れとかもあって猫背になるのは未だにあるとして)明らかに立ち姿・歩き姿が綺麗になったと感じます。
猫背の人は背筋が足りてないんだーなんて言われていて「うっそだぁ…」と思いながらトレーニングはしていましたが。
5年くらい経った頃から、明らかな姿勢改善を感じました。
マニアックな話ですが、個人的にはこれは背筋トレーニング(うつぶせになって身体起こすアレ)の産物というより、腕立て伏せで背中を意識することにより生み出された賜物だなぁという気がします。
広背筋下部のおかげというより、僧帽筋まわりの肩甲骨周りの筋肉が発達したことによる改善という体感があります。
変化③:自信がついた
個人的にはこれがとても大きいです。
10年も筋トレを続けていると
・しんどいことをこれだけ続けられている自信
・運動習慣のない人よりも絶対に健康である自信
などがついてきます。
世の中の「運動しないとこんなリスクが…!」みたいな言説にも動じることがありません。だって私運動してるし。
間食したり、甘いものを食べたり、カロリーの多いものを食べていることに罪悪感などありません。だって私運動してるし。
40代、50代になっても、他の人よりは絶対に健康的に生きられているという確信があります。だって私運動してるし。
てなもんですね。
これらの自信は、マジで人生の明るさを変えてくれます。
特に、健康界隈だの運動界隈からもたらされる警告を全無視できるのはマジでいいですよ。
今やジムなどがアレだけ広告を打っているのは、日本人の大半が「運動しなきゃなぁ…」という意識をもっていることの裏返しでしょうからね。
変化④:運動に対する苦手意識が減った
これも特大変化です。
私は中高生から大の運動嫌いであり、身体を動かすことに苦手意識がありました。
でも筋トレを10年も続けると、ちょっと他の同世代よりできる運動とかできてくるわけですよ。
ホイホイ懸垂ができたりとか、階段昇るのにまったく抵抗がなかったりとか、そういうレベルで。
そして、明確に「身体の動かし方」がわかるようになりました。
どこに力を入れればいいか、どのようにすればどういった力が引き出せるか、がわかるようになるんですよね。
その結果、昔よりも運動に対する怖さがなくなりました。
果ては、中高生時代にまず運動部を排除してから部活を選んでいた男が、30代なかばにして突然ボクシングを始めるに至ったりするわけです。
人生の可能性が大きく開ける瞬間ですよね。
まとめ
というわけで。
一日15分の習慣だろうが、何年も続けたらマジで変わるぞ!!
と言いたかった記事でした。
小さくていいんです、短くていいんです。
続けられたら成果が出ますから。
あまりハードルをあげずに頑張っていきましょ。
では、また次のお話で。